2005年04月26日

デザイン変更

あれ?と思われた方、デザイン変更しましたが以前と同じサイトですのでご心配なく。
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2005年04月23日

Pack Rat 必見!!Antique Roadshow

ticketsbl.JPG私、march-hareの旦那様はpack ratといいます。そう、ネズミなんですよ。なんて。このpack ratという言葉、これまでの英語浸けの生活にもかかわらず、比較的最近知った言葉で、何でも捨てずに溜め込む人の事をいうらしいのです。引っ越しばかりしていたので、荷物はできるだけ最小限にがモットーの私にはとても不思議に見えます。兎に角何でも集めて溜め込むのが好きなんですよ!!今日もふと整理をしていたら、見つけた葉巻きの箱の中から70ー80年代のパンクロックバンドのバッジが出てくる出てくる。おまけに、パンクファンだった夫が行った全てのコンサートのチケットまで保管されてました。この他にも、コミックブック、仏像、コイン、LP、デパートの紙袋まで、夫 pack-rat のコレクションの幅は広いのです。
いつもこのことを冷やかすと、夫はいつかAntique Roadshowで価値が出るかもしれないゾ!!と言い張るのですが。
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2005年04月17日

億万長者の仲間入り!!

billionairsblog.JPGmoneyblog.JPG
今日(もう昨日ですねー)郵便局の傍を通ったら、イブニングドレスを着て、毛皮を羽織った、この辺では浮いてしまうような格好をした女性にお札をもらいました。よく見るとゼロの数が9個、10億ドル札です。すごーい!!なんて、こんなお札はもちろんある分けありません。よく見ると、(クリックすると写真拡大できます。)blood for oil(石油のために血を)とか、four more wars(もう4つ戦争!)そして発行者に、The United States of Corporate America(アメリカ企業体合州国)とあります。
この謎のイブニングドレスに扮するのは、Billionairs For Bushというリベラル派グループの活動家の面々です。続きを読む
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2005年04月14日

日米ブログを何となく比較してみる。

日本でのブログブームは最近気付いたもので、それまではアメリカの政治報道系ブログばかり読んでいました。日本語でブログを書き出して、向学(?!)のために他の和ブログに行ってみたりしていますが、面白いですね。内容はもちろん、感覚の違いも。日々鍛錬されている日米文化比較のアンテナが刺激されてしまいます。
とにかく日本で何かが流行るとその浸透率も高く、速い!あっという間に、ブームが広まり、定着するような気がします。アメリカではどんな大流行も、他の文化のバラエティの多さに抑えられて、日本である程よく浸透しないように思えます。

ホントにあっと言う間にアメリカを凌いでブログ天国になっている日本ブログ界ですが、ここでも日米の差が浮かび上がります。私の観察したところ、日本のブログにはハウツーもの、体験談、地域情報や料理/レシピ情報のような、情報提供系が多数で、読み手との協調を意識したタイプが多いです。文面も簡素で親しみやすく、画面も見やすくデザインされ、読み手へのサービス精神が旺盛。
それに比べて、読み手との協調よりも、書き手の意見と自己主張を強く意識したタイプは、やっぱりアメリカのブログの方に多いような気がします。文面もびっしりで、読み手に要求するものが多いです。みんなに読みやすくではなく、読み進めるだけの好奇心のある人が読めばいい!という感じです。ここでも個人のポジションを他者との関係づけから形成する日本の文化と、強い自己主張で形成するアメリカの文化的特性が出ているのでしょうか?

それを考えると、長い在米生活で、文化的に完全に日米マーブル化している私のこのブログも、それを反映しているような気がします。ちょっと日本で、ちょっとアメリカっぽい。
どっちつかずですけど、それが私ですから、それでいいかぁー。

Onegai shimasu! 揺れるハート
banner_02.gif
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2005年04月13日

もう一か月になりました。

今ふと気付いたら、このブログ始めてからもう1か月!!早いナー。ネタが尽きるかと思ったら、いろんな事をもっとよく観察するようになったのか、案外平凡な毎日でもネタ探しには苦労しません。ちょっと前までは平凡という言葉が批判的な意味に聞こえていましたが、最近は詩人のお友達が言うように、「生活は平凡に、思想はワイルドに」が一番理想だと納得するようになりました。それにもうちょっと早く気付いていたらもう少し気負いなく生きていたかもしれない。でも、気張れるエネルギーがあるのもいいのですよね。それにしても、こんな事を言っている私って、やっぱりトシなのでしょうか。認めたくはないけど。最近のプロフィールに80年代生まれを見かけると、やっぱり。と思ってしまいます。そういえば生徒が聞いていたリバイバルで流行っているの某ロックバンドのデビュー時を知っていると言ったら、「エー見えないけどけっこうトシだね!」ってはっきり言われました。アメリカってやっぱり敬老の精神がナイのね。こういう時だけ権威をふるって「成績心配してモノを言え!」と言ってやりたくなりました。
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2005年04月12日

ふと思ったこと。

理性よりも心理や本能に人は動かされる事の方が多いと思います。
人間の自分以外の物や者を深く愛する事の出来る能力は同じように憎悪も可能にします。そして人はその感情のエネルギーに陶酔してしまいます。基本的に、人は意識下では愛も憎悪も同じ位大好きなんだと思います。それを考えると今後の世界情勢がますます心配です。中国の反日デモのニュースを聞くと、それから連想してしまう事が多いです。例えばアフリカがもう少し発展して、人々の近代史への認識が高まったら、デモどころでは済まないような気がしてしまいます。これからの未来が投げつける問題に対して、日本、中国に限らず世界のどこにあっても、視野の狭い、人間性の理解と知性に欠ける方針の代償は膨大だと思いました。

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2005年04月07日

ヘアカットと民族対決?!

アメリカに住んでいつになっても困るのが、ヘアカットです。私の住むとある東海岸の都市では、この多くて、太くて、真っ直ぐな髪を安心しておまかせできる美容師さんを探すのが、結構難題だったりするのです。以前、ショートにしていた時によく通っていたスタイリスト(という名称を好んでいた)の方は、アメリカ人で、もの凄くカットが上手な人でしたが、NYCに引っ越してしまい、以来なかなか満足のいくヘアカットが出来ないままでした。それ以来、私がロングヘアになったのは言うまでもありません。
それでもトリムは必要なので、やっぱりこのタイプの髪の扱いに慣れた日本人の所へ行こうと思って、在住日本人コミュニティー向けの雑誌に広告を載せている所へ行ったのですが、何だかエラく雑な扱いを受けました。担当の方、PMSだったんでしょうか。ちょっとすいて下さいと言ったら返事もせずにカミソリを持ち出す始末。ヒェ〜と内心思い、それ以来戻っていません。その後、あちこちに行って、日本人、アメリカ人の美容師さんを交互にトライしましたが、未だいきつけのお店は決まらないまま。続きを読む
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2005年04月06日

模様替え

今日、普段使っているのと違うブラウザで当サイトに来てみたら、画面の感じが全然違っていました。いつもはサファリを使うので、デザインもサファリで見た感じでやっていたんですけど・・・。両サイドバーのはずが、片方だけで、なんか読みにくーい。いつものブラウザではちゃんと両方になるのになー。どうしてでしょう。
ただでも読み分量が他より多いこのサイト、それでも辛抱強くこんな文章読んでくれている皆様ありがとうございます!!!予想を上回って、マイナーなカテゴリながら先週からずっと北米部門上位50入ってます。(現在32位!)ちょっとびっくり。でもちょっと嬉しい。ということで、春ですし、ちょっと文字と画面のコントラストが気になったので、もうちょっと読み手フレンドリーに、文字を薄くし、画面を明るめの色に変えてみました。何だか抹茶色のようになりました。和菓子が食べたくなってきてしまうではありませんか。近頃は菜食主義ブームに乗ってアメリカでも羊羹やあずきを使ったお菓子が流行りはじめましたが、本当においしい和菓子はやっぱり日本でないと食べられませんね。こんな事からちょっと急にホームシック。
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2005年04月03日

人魚姫について

hanscover.jpg
(NPRのアンデルセン生誕200年記念版の記事にリンク)
最近他の本を探している時に、アンデルセンの本が出てきて、寄り道が好きな私は目的の本も忘れてページをめくってしまいました。
童話は今でも大好きです。ただし、ハッピーエンドなしという条件付きで。(もちろん、ギリシャ悲劇も好きですよー。でもギリシャの英雄達よりも、童話のイメージが好きなんです。)
子供の時から、主人公がハッピーエンドにならない話が好きでした。私実はネクラ(これ死語ですか?)なんです。例えば、みにくいあひるの子が最後に白鳥になって、王様の庭園で、その美しさを褒められて終わるエンディングは、少々不満でした。つらい時期を経て最後に美しい白鳥となって、まだ予期されぬ自然の危険が待ち受ける未来へ旅立つーとかだったらよかったんですけど。お姫さま系の話も殆ど気に入りませんでした。あまりに完璧で、善良で、嫉妬や怒りや自意識など意味も知らないという感じのお姫さま達にあまり共感できなかったからです。(やっぱり善良ではない子供でした)続きを読む
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2005年03月31日

昔の妄想、今の理想

本日の自己観察。
異性で縁は薄いけれど、でもなんとなく惹かれてしまうタイプって、ありませんか? 私の場合、多分それはブルーカラーの男性です。ブルーカラーって言葉は今では経済的な立場の意味で使われ過ぎて、ちょっと言葉の意味に対する固定観念が強くなってしまいましたが、おおまかな定義で、オフィスで机に向かうお仕事ではない、労働系のお仕事をしている方々と、私は理解しています。私も特殊ブルーカラーと分類されるかも。今日、車のチューニングに行ってきたのですが、その時の機械工のお兄さん方、なんだか頼もしくって、人なつっこくて、男やってます!て感じで、よかったです。がっしりした腕もたくましかったし。そういえば、よく行く木材屋さんのお兄さん方もこんな感じで、いつもお店から出ると惚けている私でした。
(こんな事書いてしまって、旦那が日本語読めなくてヨカッタ!でもあまり気にしないかも・・・するかなぁ。やっぱり読めなくてヨカッタ!!)
ショップを後にして、一体どうして自分にこんな反応があったのかしらと、交通事故に遭わないようにしながら、昔の彼達を思い出してみたり、自分の欲求などについて考えてみました・・・。続きを読む
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2005年03月30日

またもやパリス・ヒルトン

というタイトルにひっかかる人、絶対いるハズ。
(そう、あなたの事よ!でも慌てて他に行く前にちょっとゆっくりしていってね。)
このブログを始めてから18日目になりますが、現在、このブログで最も人気(訪問者数)の高い記事は、3/23付の【パリス・ヒルトンに観る、アメリカンドリームの行方】です。この記事だけでも毎日20人くらいの訪問者があるみたいです。(物好きな!)でも芸能ニュースを期待してきた人、がっかりでしょうねぇー。あれは、単なる自分勝手な文化批評ですから。やっぱりパリスの名前でやってきた人はページビューも少ない。おそらく最初の1段落を読んだ途端にさっさと退散しているのでしょう。
でも私のセレブ作戦は当たりましたねーフフフ。お陰でマイナーなカテゴリーながら現時点で北米部門で41位までなれました。(結構うれしい)自分で期待していなかったので喜んでいます。次はやっぱりブリットニーかジェニファ・ーロペスでしょうか、やっぱりマイケル・ジャクソン、美白化粧品メーカに転身!がいいでしょうか。(笑)
こんなサイトにちょっとでも来てくれた皆様、ありがとうございます。感謝感激です。

またこんな記事読んじゃった!しまったと思ったら、
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Proud to be...の虚実ー

ilic_thumb.jpg我が家ではテレビのニュースは殆ど見ません。ニュースはいつも読むか、NPR(National Public Radio)という公営のラジオ局でのみ。とにかくアメリカのテレビのニュースは余計な装飾ばかりで、あまり深く掘りさげた報道がないと思います。(日本ではしばらく居ないのでどうなのか解りませんが。)アメリカのテレビ局は殆どコングロマリットに所有されているため、内容もやはり系列スポンサーにへつらって偏ったものが多く、その報道の質が近頃一部で問題にされています。

いつも家でもスタジオでもNPRを聞く習慣がついており、先日のイースターの日曜日の午後もそうして過ごしていた所、This American Lifeという好きなプログラムが始まりました。その日のプログラムは再放送だったのですが、イラク アフガニスタンで戦う海軍と空軍の人々の生活を、彼等と生活を共にしたジャーナリストのインタビュー形式で描写したもので、解説よりも生の声で、軍隊に勤める人々の現状を英雄化することなく、批判する事なくストレートに伝えていました。戦争には絶対反対だったので、やれやれと思いながら、聞いていた所、ある1空軍兵の一言に思わず夫と顔を見合わせました。下がラジオからそのまま、省略なしに聞いた言葉です。おおまかな日本語訳はその後につけます。続きを読む
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2005年03月29日

お金にものを言わせる男の話

またお友達のFさんの話です。彼、とてもエピソードの多い人なので、再び登場して戴きます。(いい迷惑ですね。)
どこに行っても人目に付く美形で、しかも人の気持ちを扱うお仕事をしている彼、本当に人の使い方が絶妙。
私がその彼の大技を観察する機会は、主にレストランでの、彼とウェイターとの駆け引きです。
それも一大パフォーマンス。大抵はもう一度行きたいと思うような優良レストランで行われます。
Fさんのパフォーマンスを以下の段階にまとめると・・・続きを読む
posted by march-hare at 01:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記/エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

Happy Easter! とくだらない話

capt.sge.ayw51.240305221043.photo00.photo.default-277x359.jpgHAPPY EASTER! ベルギーから世界一おおきなチョコレートのイースターエッグです。
こちらでは明日ですが、日本ではもうEaster Sunday ですね。イースタはこちらに来て何年経っても忘れる祭日です。店頭にならぶチョコレートのウサギさんや卵を見かけると、そういえばと思い出します。食い気はあるので、あまりのかわいらしさに一瞬、本来の意味も考えずにイースターを祝いたくなります。が、買うとなるとやっぱりセコくイースター後の半額(以下)のセールでしょうか。(それでも買わないかもしれない)
75.6%のアメリカ人はイースターを祝うそうです。私達夫婦はまたもや少数派。(National Retail Federation Reportによる)スーパーやコンビニなどでこの時期にみかけるのが、Marshmallow Peeps��というマシュマロのウサギとひよこです。ちょっと毒々しい着色料で、私はどうも引いてしまいますが、1953年から造られている、伝統(?!)のあるお菓子だそうです。
peep1.jpgpeep15.jpg
7億個以上のMarshmallow Peeps��が今年のイースターで消費されるとか、会社のサイトに書いてありました。ピザのトッピングにしたりする人もいるそうです。ホントかなー。(恐)
いつもいっぱい売れ残っているのを見かけます。でも着色料だけで長持ちしそう。

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追伸:3/27/05 このMarshmallow Peepsの記事について、を夫と伯母に話した所、正式なこのお菓子の食べ方は"bite off the head first"、「最初に頭を食いちぎる」のだそうです。(この家系だけそうなのかも)一箱買って、頭だけ食べて体はそのまま箱に残したりする親戚もいるようです。こんな家族に繋がっている私はやっぱり変?(ハイ)
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2005年03月26日

春、ですね・・・

冬の長いニューイングランド地方もここのところ春めいてきました。(といっても5月くらいまでは油断がなりませんが。)気温があがるとファッションも代わります。クロッカスが春を知らせるのと同時に、私に本格的な季節の変化を感じさせるのは、まだ寒いのに薄着をし始めるアメリカ人と、それによって気付かせられる、冬のあいだ忘れていた自分の体の存在です。
そう、セーターやコートやタイツの皮につつまれて、冬眠状態になっていた、私という精神の入れ物。

日本語に奥ゆかしいなんて言葉がありますが、日本の美意識は昔から控えめな態度、隠された姿の美しさや、見えないからこその色気に対して敏感だと思います。アメリカにいると、本当にそこの所、文化的違いがわかります。
見えなかったら、意味がない。隠すこと=自信がない事のような連想も出来ます。巷の女性のファッションも、実際のオリジナリティより、どれだけ胸の谷間や肌をみせるかに頼っているようなデザインが多いような気がします。だから素材も化繊のテロテロしたものばかりで、必ずしもしっかりとしたデザインがされていません。
ああ、日本で買い物がしたいー!(といきなり個人的な鬱憤が出る)

そして、最も違いの出るところといえば、
特に女性で、太っていたり、スタイルがいいとはいえないような人でも堂々と自分の体をアピールしている所でしょうか。
自分の長所を選んで強調、短所はカバーする、ではなくて、
使えそうなものはナンでも使う!という感じで胸の谷間や、はみ出る
lover's handle(腰のところにつくゼイ肉)なんかを正々堂々と見せている人もいます。
逆に説得力あります。
明るくって、おおらかでそれもいいかなとは思いますが、
もし太っていたら私、絶対ヘソ出しルックやシルエットの出る服を着る勇気ありません。
(結構気の小さい私です。)
何年経っても、その違いに毎年改めて気付かされます。
他の国ではどうなんでしょう。

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2005年03月22日

キワどいクラブで人間観察?!

夜遊びは滅多にしないのですが、するとなると、私達の行き場は決まっています。我が家からあまり遠くないところに、○○○○というクラブがあり、たまに日本からお友達が訪ねてくると、金曜日に決まってそこに連行してしまいます。真っ黒な箱のような建物のこのクラブ、週日によってテーマがちがいます。金曜日のテーマはS&Mで、ドレスコードがあります。基本的にジーンズ、スニーカーは禁止で、クラブの入り口から並んでいる人たちを観るとどんな服装がふさわしいのかがよくわかります。基本的にハロウィン仮装の精神で、女性ならできるだけ見せるか、男性ならできるだけ黒で、パンク調にというのが主流です。もちろん、ちょっとよそ行きの黒い服装なら見せなくっても入れてもらえます。(これ私により試し済み) このクラブ、私と出会う前からこの界隈に住んでいた夫が発見。あまり面白い所だったので、仕事仲間でこのノリが楽しめるタイプの友達を厳選して連れて行っていたそうです。
何故他にもっときれいな流行りのクラブがあるのに、こんな場末のクラブのSMナイトに行くかといいますと、ここに来ている人たちがなんとも興味深いからなのです。このクラブのSMナイトには他の日と違って、ありとあらゆる意外なメンバーが訪れます。仮装した大学生や社会人、ゲイ、レズビアンのカップル、女装趣味の人、プロのストリッパーや単にSMファッションが好きなクラブホッパー、年齢も飲酒年齢に達したばかりの若者から何と、私達の両親くらいの年齢(50,60代)の人たちまで、年齢、性別?!、人種、体型も様々でホントに幅が広いんです。仮装すると社会的な立場や年齢があいまいになって、みんなお忍びできている感じになります。普段のアイデンティティーを家に置いて、ほんの数時間違う人のふりをするのはある種の自由感があり、ここに一度きてしまうと、他のクラブがどうしても平凡に見えてしまいます。雑誌に紹介されているようなクラブに行くと、みんな一張羅を着て、なんだか他の人から身に付けているものから品定めをされるような(実際してるし、されている)感じがします。このクラブでは決して雑誌ではみかけない創作性にとんだファッションを見かけます。例えば、体にダックテープを巻き付けてドレスにした人(ちょっとミイラみたい)巨大なシルクハットをかぶった人。乳首にバンドエイドを張って、(ほとんど裸)タータンチェックのスカートをはいた人。燕尾服に短パン+コンバットブーツをはいた人。パンツイッチョにガーターと靴下姿のハゲたおじさん。(これに一番おどろいたかも)ブランドも流行もほとんど無視のファッションはどこまでハメを外すかの競争です。
もちろん普通に装った人も遠慮なく楽しめます。(そこが好き)
ここまでみんながそれぞれ変だと、お互いの許容範囲が広くなるからか、逆に居心地が良かったりします。
この感じ、アメリカの自由の居心地の良さに似ています。

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2005年03月20日

ええーッU2のBonoが世界銀行頭取の候補に?!!

驚いたので、ニュースをリレーします。
確かにイラク戦争の真の企画者、急進タカ派のポール・ウォルフイッツよりも各国のウケがいいかも・・・
でもボノに関心するのは、若かった時のロックスター像から最近の親善、救済活動のアクティビストにカッコだけでなく、しかもカッコ悪くならずにうまく転身したところです。
私も歳とともに興味の対象がずいぶん変化しています。
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story2&u=/ap/20050307/ap_en_mu/world_bank
posted by march-hare at 07:36| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記/エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Maria Full Of Grace を観て(WEEKEND EDITION!!!)

ところで、この映画Maria Full Of Grace(前記事#1参照)を観て思い出したのが、7年くらい前の夏のバイトでした。別にアブない仕事をした訳ではありませんが。その夏、9月のアパート入居日まで2週間ほど、仮住まいを探す必要があって、その間にメイン州でキャンプしながら山中でブルーベリー収穫のバイトしないかと友人に誘われました。珍しい機会だし家賃ナシだし、休(求)職中だしーと思って行く事にしました。これが大変な重労働で、丘のようになだらかな山の斜面に広がるブルーベリーの畑を巨大な櫛とちりとりが合体したような道具ですいていくのです。櫛の歯のところを使って枝についているベリーをこしとると、ベリーはちりとり部分に落ち、その中身をクレートにあけます。ブルーベリーの灌木はだいたい股下くらいまでの高さなので、常時前屈みになります。タンスの引き出しくらいのクレートに一杯収穫されたブルーベリーはずっしり重く、(畑一列クレート2ー4個分とれます)無口になる位重労働でした。このバイトを終えた時には体がホントに締まって筋肉ついてましたね〜。(いまではその跡形もないです。ため息。)スーパーでは小さなパッケージ1つが2〜3ドル以上するブルーベリー。収穫しながら食べてたり(コラッ!)したので、この後しばらくは苦手になりました。仕事は朝5時に始まり、昼には終わっていたのであとは自由に海や湖に行ったりのバケーション気分でした。野外生活だったので夜は日が暮れると就寝。ささやかな便利さや快適さが大層ありがたく感じられる環境で、都会で育った私にはとにかく珍しい体験でした。

ブルーベリーの畑の労働者は3タイプに分類できました。タイプその1と2は少数派で、アウトドア志向の学生/社会人、と60年代のヒッピーの生き残り/エキセントリックな人。アメリカでいつも面白いなーと思うのは、様々な生き方をする人たちが、一つの環境に集まる機会に富んでいるところです。ここでも、某有名大学の学生から、引退したストリッパー、バーモントの自然主義コミューンから遠距離通勤の夫婦など、通常絶対に出会う事のないような人たちがある夏の2週間、隣り合わせで作業するのです。ストリッパーのお姐さんは暑い日にはトップレスで作業をすることがありました。それもなんか男女平等?!(畑ではトップレスが多かった)でいいのかなと思ったりしたのを覚えています。もう少しで映画につながるオチに入ります。ご辛抱を。続きを読む
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2005年03月17日

悲しきマイケル・ジャクソン

今マイケル・ジャクソンの裁判が進行中ですね。いちいち裁判の行程を追っているわけではありませんし、あまり興味もないのですが、いつも報道でマイケルの姿を観ると、同情とまでは言いませんが、ちょっと悲劇だなーと思ってしまいます。というのは、彼の生い立ちを考えると、やっぱり育った環境の犠牲になったような気がするからです。

実はマイケル・ジャクソンは母のビートルズのLPに次いで、私の最初の洋楽体験でした。歳がバレてしまいそうですが、小学生の時に友達とムーンウォークを練習したことも覚えています。あの時のマイケルはちょっとシャイそうだけど、歌い踊りだすと全身にビートが溢れていて、エンターテイナーとして輝いていました。ずっと後になって、ソロ活動以前のJackson5 によるレトロなサウンドが気に入って聞いていましたが、(ABC、I Want You Backなど)夫が嫌がるので今ではたまに車の中でしか聞きません。(でも密かにお勧め)

マイケル・ジャクソンが幼いときから暴力的な父親による超スパルタ式トレーニングを受けて育ったというのは有名な話です。天才少年とうたわれ、成功を欲しいままにしたとしても、本当の意味での人生の指導は得られたのでしょうか。そのどこか欠落してしまった所が、歳をとるにつれて彼の自己イメージの歪みとして表れてきたように思えます。ひと昔前、マイケル・ジャクソン来日した時に、密かに整形をしにきたのではという噂があって、何故か私は友達とマイケルは「40代前に自殺しちゃうかもね」と話した事を覚えています。
おじさんになって行く事を彼の美意識が許さないと思ったのと、彼がどう歳をとっていくのか全く見当が付かなかったからです。
(訂正:今では40代は決しておじさんではないと思っております!あせあせ(飛び散る汗)
あの時から彼は精神的にか弱く、普通の感覚を持った人とは違うという印象がありました。

しかしマイケル・ジャクソンは存続し、歪んだ精神と感覚もそのまま温存し続けて現在に至るわけですが・・・
周囲も彼の事をcash cow (お金の素)としか見てなかったんでしょうね。マイケルも自分の環境から自分を守れなかった。失われた子供時代を求めて、何度も何度もそれを再現しようとするのが、彼の少年達への執着に変わって行ったのでしょうか。
普通の環境で成功しても失敗しても暖かく見守られながら育つ事はとても大切です。しっかりした自己形成のためにも、心の健康のためにも。
注:私は彼の同性愛志向が育った環境で育まれたといっているのではありません。これは彼の整形中毒、少年志向、常識などに対してのコメントです。
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2005年03月16日

サブリミナルメッセージ???

我が夫は私の日本語のブログが読めないので少しつまらなそうにしています。
もともと人の心配をする商売をしているので、どうも最悪の事態を想定する癖がついており、私のモニターを覗き込んだ途端、心配そうな顔して「これ、マズイんじゃないの?」と言うのです。
「だって、もしこれテロリストの隠しメッセージだと思われたら、お前、FBIや移民局に目をつけられるぞ。過激なアメリカ批判の記事を下に付けてるんじゃないんだろうな」と彼が指差すのはザクロのモラスの瓶の写真。(前の記事おいしいもの#1参照)ラベルにアルワディといかにもアラビア語に聞こえる品名が英語で、その下にはアラビア語らしき一行がプリントされています。
「まさか、だってこれ、単なる料理の事ー」そんなアホな〜と言っている私の顔をみて、夫も自分の想像力のたくましさと私を怖がらしたのに満足して笑っていましたが、100%素直に笑えないのが今のアメリカの実状。アメリカの誇るべき表現の自由はここ数年で恐怖心に蝕まれています。賛同しないと即敵扱いという態度は危険です。
第三代大統領、トーマス・ジェファソンの
「批判的精神は愛国心の最高の表れである」という言葉、
もう一度思い出してほしいところです。
posted by march-hare at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記/エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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